2026/05/03 12:38
ようこそ、ATELIER HARERUへ
今回はアトリエ世界へようこそ、に相応しい
ちょっとそれらしい事をご紹介させていただき
ます笑
同時にこうした、画材を取り入れた
アートやデザインの展開をさせて頂いている上
大切な部分でございますので、優先的に
内容に触れて参りたいと思います
先ずは、当然である前提として
ネイルアートにはネイル商材が基本です
ベースにトップ、カラージェル、インクや
アートに特化した機能性高い様々なジェル
それらの全ては【ネイル】に使用される為に
製造がされている商材です※当たり前
となりますと、成分もネイル用途として
勿論特化していて、メーカー違えど、商材同士
での相性が悪くなるという様なことも
経験上、ほぼございません。
そして人体的影響面の心配もございません。
中には化粧品登録された商材もあります。ジェ
ルアレルギーというものは存在致しますが、
大きな人体的被害が出る様な成分は当たり前で
すがありませんよね。商材が販売され
る製造過程において、通るべきものを通って販
売されているものである筈です。
さて、画材はどうなのか
そこに割り込んだ画材は安全なのか
色々と奥が深き論点にはなってしまいますが
簡潔に申しあげると、知識と工夫次第です
時折使用されるのが水彩絵具です
水彩は比較的扱い易く、お肌にも何か影響があ
るかというと、そうでも無いと思われます
そしてHARERUがよく使う、アクリル。
アクリルにも実は種類がございます
えっそうなの?!と思った、貴方や
皆様が馴染みのあるのは【アクリルガッシュ】
図画工作や美術等でよく使われるものは
基本的にアクリルガッシュというもの
HARERUはネイルアートに
アクリルガッシュは使用致しません
何故なのか。それは特徴がネイルアートとして
取り入れる事に向いてないからです
使用しているのは【アクリル】です
先ずアクリルガッシュは
◎不透明性(隠蔽力)が強い
◎乾くとマットになる※これ重要
専門的な感覚なる表現になり申し訳ありません
がフラットな塗りが出来るのがガッシュです
一方、アクリルは
◎適度な透明性がある
◎重ね塗りによる色彩表現が可能
◎乾くと艶が出る
大きな違いの特徴と致しましては上記です
ガッシュにおきましてフラット塗りができる=
図画工作に向いている、ポスターや、四つ切に
絵を描きましょう、といった事でよく使用され
る事が多いかと思います
そして、経験ございませんでしょうか。
学校で描いた絵の【ひび割れ】でございます
乾いたあと、持ち帰るタイミングなど、用紙の
表面が曲がったタイミングでひび割れた事。
主にその特徴が、ガッシュがネイルアートには
向いてないというHARERU個人的な見解により
アクリルを使用する実験から始まりました
まず、実験です。トライです。
HARERUは何でもチャレンジします笑
勿論それには、時間と気力が必要でもあり
トライアンドエラーもかれこれ、幾度なく
経験を致してきました。ですが其れ等は決して
無駄にはなっておりません。
エラーがあってラッキー精神で
更に良いものを生み出せるチャンスがより
確実になってくるというものです
実験から始まり、安全かどうか。
ネイル商材との相性はどうなのか、耐久性は?
そしてネイルアートとして充分に良さを
発揮出来るのだろうか。時間を費やしながら
しっかりと確かめていきます。
そして私個人の採用に値した暁は
次は、活かしたアートデザインです。
こちらがまた、重要でもございまして
ただ、取り入れたよ〜!だけでは、決して
面白く無く駄目なんですね。言葉悪く申しあげ
ると、ダサければ意味がない、です。
ここからは機密事項に触れてくる部分ですので
オブラートに綴らせていただきますが
背景となるベースを何にするか、ネイル商材の
何と組み合わせるか。そういった部分を
繰り返し、試作を行い、
HARERUのデザインが生まれます

上記で述べさせて頂いた【ひび割れ】
ひび割れの時点で察しがついた方も、もしかし
たらいらっしゃるかもしれません
当店は商品の全てが形状記憶ネイルチップ
でございます。温めによる、表面カーブの調整
が可能なものでございます。ひび割れるという
時点で、ガッシュは対象外となります。
そうして、画材を盛り込むという事は
恐らくマイナーである事。未知なる領域でもあ
り、殆どいらっしゃらない。からこそ、
専門的画材に対する知識が必要不可欠である。
という事でございますね。
安全面につきましては、ご安心下さいませ。
当店の場合、HARERUでは試作の時点で
沢山沢山確かめさせていただき、自身による装
着も必ず行っております。その上、画材を使用
するタイミングは工程上、ベースとトップのあ
いだ、アートをする時。しっかり乾きを行い、
時にはクリアというジェルのカバーを施してか
らトップを。 格好良く言ってみますと、
芸術を封じ込めている、という表現がお分かり
いただきやすいかと思います笑
画材を用いるという点におきまして
耐久性や安全面において、大丈夫なのか、とい
う疑問を抱かれる方がいらしても、全くおかし
な事では御座いませんので、念の為、こちらで
とはなりましたが綴らせて頂きました。
画材というものは、専門性が高いものも沢山ご
ざいます。アートをする側が取扱いに注意が必
要なもの、成分が入っているものも、ございま
す。それは特徴的な色味や発色を生み出す為に
本格的な成分や原材料からなる画材、
※アクリルで例えば、カドミウムなど
ございますので、そこも知識量です。しっかり
と正しい用法や用量を守り扱う事。
HARERUはそういった部分も大切に。
様々な視点や観点から選別を行いながら、商品
としての販売デザイン製作を行っております。
今回はアクリルをひとつの題材、例として
取り上げながら【画材を用いる事】自体につい
ての安全面についてご紹介させて頂きました
和装に今回から使用している絵墨や雲母
そちらにつきましてはまた後々
特徴や魅力のほうを取り上げさせていただきた
いと思います。
ちょっとHARERUのアトリエに訪れたような、
そんな気分を味わい頂けましたでしょうか?笑

ざっくばらんに突っ込んで管理する派
※多分絵描きあるある?
ですが、増えてきまして飛び出しているので
新しい入れ物にアップデートしなきゃ、と
思いながら、だいぶ月日が経っている
何ならこれらを綴っている現在はオープン前
デスク上もまぁまぁ荒れている
そんな忙しき日々、頭は常にフル回転で
日常を過ごしている私でごさいます笑
これから蒸し暑くなってくる時期です
今年は身体と心のメンテもしっかりと大切に
心がけて頑張りたいと思っております
皆様もお身体ご自愛下さいね!