2026/05/02 22:52
はじめまして
ようこそ、ATELIER HARERU へ
お越し下さいましてありがとうございます
こちらでは少し肩の力を抜いて
日頃の作業の一部を綴ったり
販売デザインや商品達を作品と称し
背景、より一層踏み込んだアートの世界を
お届け出来たらと思います
HARERUの方針により、販売者として
貫いてきた事のひとつ。ブランディング形成の
一環として、作家個人がブランドより前には
出ない事。私作家のプライベートな一面を
垣間見れる様なSNSなどもさせて頂いておりません
ワークショップにて交流をさせて頂いた
メーカー様、同業者様やネイリスト様。
実際にお会いさせて頂いた機会はございます
※その節はとてもとても楽しかったです!
過去はサロンネイリストとして、一線でお仕事
をさせて頂いておりました。
顔の見える対面施術、それらの安心感。必ずあ
ると思います。次も貴方にお願いしたい。その
言葉はやり甲斐にも繋がっておりました。そし
てお客様との繋がり。何より特別でございま
す。
ネイルチップ販売は、ネイルという扱うものが
同じであっても、ハンドメイド、オーダーメイ
ドの世界。全く異なります。EC販売が軸となり
ますので顔も見えません。だからこそ。
作家の顔と素性が基本謎に包まれすぎているの
は、良く無いのかなと最近、気付きはじめた所
でございます笑
気が向いた時に、分野を問わず、好きな作品
HARERU作品に通ずる趣味の一部など
公開していけたらと思いますので
私にご興味ある方は是非。笑

では、本題の【アトリエ】とは。
アトリエのスタイルも概念も作家によって
様々でございます。そして、そのカタチに正解というものは、ございません。
ひとつの定義と致しましては
芸術の国、フランス。atelier という言葉は
フランス語からきており【工房】【作業場】というものを意味しております
画家、彫刻家、工芸家、建築家などの芸術家が作品を制作する専用空間
でございますね。
ちなみに、さらに掘り下げると
アトリエ:atelier の由来は
古フランス語の【アステリエ:astelier】から
きております。意味は木片の堆積(たいせき)
素敵ですよね。そこから大工の作業場や
木工所を指す言葉のアトリエへ
変化したという事です
定義はここまでとして
ネイルチップ作家をさせて頂いている
ハレルがなぜアトリエ姿勢を持っているのか
それは私自身の【ルーツ】です
いわば、血です笑
私の祖父が画家でございました
油絵、アクリル、その他諸々
個展や教室と画家としての祖父の姿は
本当に素敵で。孫である事が光栄であり、
間違いなく私の感性には祖父が少なからず
影響していると感じております
祖父はアトリエ付き住宅、所謂
祖父の家の一角にアトリエがありました
私は幼き頃から祖父のアトリエを
目にして育ってきたのですが
描きかけの大きい画、それも様々な分野
風景画や仏像画から、ヌード絵画まで
デッサンや画のモチーフ(対象物)など。
不思議ながらも絵画を眺めた記憶は今でも
淡く微かにですが残っております
私自身にとって【当たり前】の光景
でもございました。そうして潜在的に
一部として存在している事。
絵画教室にて、絵を描く、私の手の上から
握る祖父の手。祖父が少し手を加えると
まるで魔法の様に絵の表情が変わる
そうした目で見てきたものや経験の数々
その後の私自身の物の見方にも影響し
最近分かった事では、先ず目に入るもの全て
情景や物、時にはアニメの作画。視覚から
入ってくる情報に対しての観点や視点は
芸術面が真っ先だという事です。笑
少し逸れましたが
芸術がそれなりに得意なほうであって
好きでもございましたので、選択授業は
美術を選考したり、祖父から学んだ事、
基礎的な部分は習得出来ている形です
※基礎より先に応用を学んでしまっていた
にも近い部分はございましたが笑
今でも、芸術の世界は大好きであり
それこそ美容か、芸術か。
悩んだ時期もあった様な学生時代
最終、美容の世界へ足を踏み入れたので
芸大出身などではございません
ですが、今のお仕事には自身の感性を
盛り込める要素があり、それが個性として
ブランド価値として光る物、人様の目を
興味を惹くエッセンスとなっております
私のルーツと、その経験の数々の全てが
今のお仕事上での【引き出し】です
色彩感覚、バランス、様々な部分に影響してお
ります。それは有利なるものとして存分に
たくさんの方々にお届けしていきたいと
自信を持って提供させて頂ける部分です。
そして祖父のアトリエは先日
たたみました。もう存在しておりません。
私個人としては、それはとても虚しく
芸術の道に進んでいたなら、何か、
違う形で受け継ぐ事も出来てたのではと
ふと思ったりも致しました
ハレルにアトリエ要素が含まれていたのは
スタートした時からですが、この今
和装という、HARERUの【最終形態】を
ようやく立ち上げた今。
改めて、祖父の魂を、ルーツを。
僅かな形ではございますが、心に持って
展開して参りたいと思う所存です
余談ですが
フランスに行った事がある私なのですが
街中に祖父にそっくりの絵描きおじさんが。
そこら中で、道端でキャンバスを立て
絵を描いてる通りが多々ございました笑
フランスの街中、街並み、建造物
そのものが全てアートの様に美しくて
異世界ですが、祖父の様なおじさんが沢山
フランスの日常風景に溶け込んでいる事
私にとっては印象的で素敵でした
記念すべき、一発目は恐ろしく
長文になりましたが。笑
HARERUの決意表明の様な
自己紹介の様な?※また自己紹介は後々!
作ってる作家さんはこんな人なんだ〜
という場になればと思っております
これからもどうぞ
ATELIER HARERU をよろしくお願い致します

我が家へ来る予定の祖父の絵画です
私の実家のリビングのテレビより
かなり大きいだとか笑